2016年12月31日土曜日

山田孝之 再びテレビ東京の深夜ドラマに登場


山田孝之というと、東京都北区赤羽が有名となりました。この作品はドキュメンタリーなのか?それともドラマなのか不明という不思議な作品でした。今回再び山田孝之がテレビ東京の深夜番組に帰って来ました。

今回のドラマのタイトルタイトルは『山田孝之のカンヌ映画祭』スタートは1月6日金曜日24時52分スタート。あらすじ
2016年夏山田孝之は、映画監督山下敦弘を呼び出す。
山田は山下に、世界最高峰のカンヌ映画祭で賞をとりたいと告げる。
後日、とある場所で集まった山田と山下は、早速映画の内容について話し始めた。

(あらすじはテレビ東京ホームページ引用)

山田孝之がどの様にしてカンヌ映画祭で賞を取ることが出来るかそれを追ったドキュメンタリーなのかフェイクなのか?今回も松江哲明氏と山下淳弘監督がタッグを組んで再び世の中にアンチテーゼを送り出す。



2016年12月17日土曜日

やっぱりアナウンサーもタレントなんだ



アナウンサーってテレビに出るサラリーマンという考え方だったけど、田中萌と加藤泰平アナの不倫報道を見る限りアナウンサーはやっぱりタレントのフィールドに片足突っ込んでるんだなと思う

たかが局内のアナウンサー同士が不倫しただけなら社内の処分で終了という事で良い訳だけど、社会的制裁の部分がとても大きいそんなイメージがある。メディアに出ない会社の場合は左遷されて支店に飛ばされたり

するぐらいで退職するかしないかは個人の見解的な感じで自分で考えさせる形なんだ
だけどテレビ局内も掴めないのに先に週刊文春に掴まれたのでテレビ朝日は面子潰された形になっている。

だけど自分たちがメディアに出ているという意識の希薄だから こういう形になっちゃうんだな山梨のNHKのアナウンサーもそうだけど車の中で性行為してるとこ撮られたらまずいよね正直な話

やっぱりアナウンサーは半分タレントでもあるそんな思いで見る方が良いんだろうな
たかがアナウンサーの話題で世間が持ちきりになる訳だからやっぱりそうなんだろう
よく知らない日本テレビの男性アナの奥さんが妊娠してもネットニュースになっちゃう

芸能界ってそんなに今ネタが無いんだっけそう思ってしまう。ヤフーもニュースを取捨選択する必要があるよね。配信されたニュースを何でも感でもネットニュースにしてしまう悪い癖があると思うね。

そんなに知りたいニュースなんて年間にそんなにあるのかなそう思うよ。大体ヤフーや
グーグルなんか確認するのは朝昼晩ぐらいじゃないかと思うけどね。


2016年12月10日土曜日

ラジオレビュー6 今夜もオトパラ



ニッポン放送がナイターオフに放送している番組。今年で3年目上柳、松本コンビから
渡辺、松本コンビに変更されました。あさぼらけが以外と好調だったのでオトパラに
上柳アナウンサーが戻ってくることはなかった。

2016年のオトパラは無駄なコーナーを省いて極力音楽に頼った番組構成へと変わり、パーソナリティー2人の機動力とトーク力が番組の心臓部と言っても過言では無い。しかし、スペシャルウィークにはカラオケベスト100という

いかにも安価な企画に頼ってしまう感じが、少し頼りない感じですがオトパラの場合スペシャルウィーク以外の平場の放送の方がゲストが豪華というあまりあり得ない、逆パターンです。

今年は特に報道デスクの渡辺さんがボディービルダーを目指しているのか?放送中に筋肉自慢を噛ますところが、ちょっと残念。松本アナに関しては毎年変わらぬおっちょこちょいぶりを披露しています。


今年は笑えるエピソードがあまり多くないのが少し残念です。やはり上柳アナウンサーが近くにいないと、面白い事は起きないのかもしれませんね。

2016年12月3日土曜日

ラジオレビュー5 ジェーンスー生活は踊る



大沢悠里のゆうゆうワイド終了後、11時からの枠を請け負った。土曜の夜19時から放送していた相談は踊るが思いの外絶好調、その上トップ5での実績が買われ帯に登場。パートナーが男性アナ3、女性アナ2の比率となります。

特に相談は踊るで好評だった堀井美香と小倉弘子両アナウンサーをパートナーに従えて
実にジェーンスーの興味や好奇心が趣くままに放送をしているところが心地良い。特に不満と言えば相談コーナーが少し短いそんなイメージがあって、相談を30分から45分ぐらいにして

ラジオショッピングなどを後に回すのも良いのでは無いかと思うほどだ。昼間のラジオは交通情報や天気予報等のインフォメーションなどが多く、兎角インタビューやふつおたを
読む時間が少ないのが難点ではある

しかしながら枠を異動してもジェーンスーが対応を変えずにやっているのが良いと思う。
11時の時間帯では他の局のラジオと比べても内容は濃いかもしれない。毒蝮三太夫の扱い方も上手くなってきたし、今後何年続くかが楽しみな番組だ


2016年11月26日土曜日

ラジオレビュー4 上柳昌彦のあさぼらけ



昨シーズンのオトパラが終了するとき、春からあさぼらけがスタートすることを放送で話していましたが、まさか今シーズンオトパラを外れてあさぼらけと金曜ブラボーの2本立てとなりました。

スタッフは少数精鋭で上柳昌彦アナウンサーを含めて3名で放送されています。普通の番組ではアシスタントとパーソナリティー、コメンテーターなどを入れて放送していくのが
通常ですが、上柳アナウンサーの一人喋りがすべてのキーを握ると言っても過言ではない構成です。

ニッポン放送の朝いちばん最初に始まる番組だけに、テーマソングもナチュラルなものを使用しており、静かな立ち上がりの中とうとうと番組が進行されていきます。今まで様々な時間の番組を担当してきた上柳アナウンサーが肩の力を抜き平日の朝にリスナーへ語り掛けるそんなイメージを持ちました。


2016年11月22日火曜日

飛べサルバドール 来年春で終了


吉田照美がパーソナリティーを務める『飛べサルバドール』が来年の春をもって終了するという。吉田照美と言えば文化放送には切っても切れないパーソナリティーの一人、総合的な判断で終了するという。

80年から吉田照美の名前を看板に文化放送で番組を放送してきた。てるてるワイドの放送を皮切りに、平日昼の『やる気MANMAN』、その後朝の番組『ソコダイジナトコ』、『飛べサルバドール』と渡り歩いてきた。

最近文化放送自体も聴取率が取れず、伸び悩んでいる状況にあるそのためのてこ入れかもしれない。実質飛べサルバドールも、コーナーてこ入れを行なっていた。番組スタート時は
各国代表の外国人タレントを曜日コメンテーターに招いて独自の路線を敷いていたが最近ではゲストを毎日招いて、2部構成で話を聞くホールA、ホールB形式を敷いてゲストを招いている

親父パッションは継続されるので、週に一度は文化放送か声を聴くことは出来る。しかしながらリスナー層は確実に入れ替わっていることは間違いなく、てこ入れとなった。吉田照美自身の意見が強く出せる番組だったが発言があだとなった可能性もある。


2016年11月19日土曜日

ラジオレビューその3 大沢悠里のゆうゆうワイド土曜日版レビュー


ゆうゆうワイドの平日放送を終了させ、リスナーの反響を考慮し土曜日1500から1650分という時間帯に異動して放送開始、お色気大賞を放送したいがためにアシスタントは
さこみちよが起用された。

放送を終了させるとなると、リスナーから抗議の手紙やメールが来そうなので辞めるに辞められないコンテンツとなった。週一放送となっても大沢悠里さんの話し方も声の質も変わりない。

体力が続く限りやって欲しいものだが、ほんのりお色気がただようお色気大賞だけでも良いから放送はして欲しいと思っている。根本的にはこの番組を聴くと古い物も必要なんだと感じると同時に長年続ける事の凄さを無言で感じる事が出来る



2016年11月12日土曜日

フルタチさんレビュー


初回視聴率が8.2㌫、この数字を良いと言って良いのか?それとも悪いのか?どうか解らない。結局初回放送を見る限り2時間は贅沢だし、1時間だと少ない所謂帯に短したすきに長しという状態です。

特に、ギャラの安い子役と高い子役は演技力が違うのか?やヤフーへ古館伊知郎が出向いたところは面白かったし、ブラインドタッチが出来ない等いかに口だけで司会業またはアナウンサー業をやってきたかが解る状況でした。

その他引っかかることのコーナーについては、次回から視聴者のはがきやメールに頼りそれを元にネタを構築していくようなので上手く行かないと1年ぐらいで番組が終わる可能性があります。

古館伊知郎という素材をスタッフが持て余ししまっている状況が見えている。今回どのぐらいでコーナーのてこ入れが行なわれて番組が変わって行くか?楽しみです。



2016年11月5日土曜日

ラジオレビューその2 ナイツのちゃきちゃき大放送


永六輔のその新世界の後番組としてスタート、放送開始は2015年10月3日土曜日
にスタート、開始当初からナイツと出水麻衣アナウンサーのコンビネーションも良く番組全体の雰囲気が良い

特にオープニングの漫才は、短い物のしっかりと笑いをとるように構成されており、何処までがアドリブで台本か区別のが面白いところです。

特に面白いコーナーはこれと言ってないが番組全体としてなんとなく聴けてしまうそんな感じが心地よい、そんな中でもTBSアナウンサー小林豊アナの中継コーナーが年齢も重ねて役職も付いているのに若手のような体当たりぶりが面白いです。

もう一つ常連さんに聴いてみようのコーナーは出演する常連さんにより面白いかどうかはほぼ決まってしまう。因みに今まで出演したのが、荻上チキ、えのきどいちろう、やくみつる、能町みね子、勝間和代、田中康夫などです。

11時からのゲストコーナーは、ナイツが芸能界の先輩から色々と教えて貰おうという設定となっているので比較的年配の芸能人がゲストに出演してきます。

11時以降のコーナーについては、緩く進行していきますが虎姫一座のコーナーが個人的には必要ないような気がします。しかしながら気がついたら13時を迎えていたそんな感じで土曜の午前中をつぶせる番組です。

ナイツのちゃきちゃき大放送 土曜日朝9時~13時
放送局 TBSラジオ


2016年10月29日土曜日

ラジコ タイムフリー レビュー


ラジコのタイムフリーが始まって 少しの時間が経過しましたが正直使ってみて
物足りないそんな印象を抱いてしまいました。一回タイムフリーで保存された放送を聴くと3時間以内に全部聴き終わらないといけいないところが最大の問題で、後で聴こうとして少し間を置くと3時間経過していると言うケースがあって聴けなくて残念そんなことを
感じてしまった

現段階では正式サービスではなくて 実証実験と言われて居ますが本格サービス開始となると今の感じでは意外と不平不満が出る可能性は否定出来ませんね。サービスの着眼点は面白いですけど


正式にサービスをリリースしたら1週間しか聴けないというのは良いのですが、3時間以内というのは撤廃して欲しいですね。

2016年10月22日土曜日

モヤさま3代目アシスタント 福田典子アナってどんな人?


テレビ東京のモヤモヤさまぁーずと言えば、ドイヒー番組と自分たちで謳っているだけあり、基本的にはさまぁーずと女子アナウンサー3人で日本や世界を旅する番組です。基本的には台本はないものの、ある程度店や面白い人物の当りはつけられていると思いますが、意外な程化学反応が起きるから、そこが面白い所なんです。

歴代アシスタントって誰?


・初代 大江麻里子アナ

元々は、バラエティーよりも報道が希望だったようです。モヤさま卒業後は、テレビ東京の看板番組の一つワールドビジネスサテライトのメインパーソナリティーに就任、その上結婚まで手に入れたと言う。充実ぶりです。

・二代目 狩野絵里

基本的にどんくさいが、ピアノと英語が得意な女子アナで涙もろいモヤさま担当時にレーサーと結婚を発表、ワールドビジネスサテライトを狙っている強かな一人、


福田典子アナウンサーってどんな人


出身地    福岡県福岡市
生年月日1991212日(25歳)
血液型    AB
最終学歴 立教大学経営学部経営学科
勤務局    テレビ東京
部署       編成局アナウンス部
職歴       RKB毎日放送(2013 - 2016年)
活動期間              2013 -
(ウィキペディア 引用)

テレ東入社のきっかけは中途入社


テレビ東京の入社のきっかけは、中途採用試験に合格したからです。当時テレビ東京のアナウンサー中途試験についてはネットニュースになる程話題となり採用されたのが福田典子
アナウンサーという訳です。

RKB毎日放送時代はどんな感じだったのか?


基本的には、その場のキーマンの懐に潜り込むのが上手いタイプの人、そのため可愛がられやすいことは間違いありません。また、ソフトバンクの選手への肉薄度合いは半端なく
球団からは要注意な女子アナと言われていました。

上昇志向の強い女子アナで、いつかは東京でアナウンサーがやりたいそんなことを考えて
いたのかもしれません。

まとめ


恐らく、2年から3年は番組を担当することになるためその場の対応力が磨かれることは間違いありません。しかし全国ネットでありながら地方局の匂いがする番組でもあるため女子アナも適応力で勝負と言うところがあります。

また、歴代二人の女性アナウンサーがどんくさく運動をするシーンでは派手に転び笑いを

誘ってくれましたが、運動が出来る女子アナだと良いなそんな期待感を持ってしまいます。

2016年10月18日火曜日

ラジオレビューその1 高田純次日曜テキトールノ


高田純次というと、テレビ番組上では最近散歩人として知名度があり役者として着実な地位を固めています。そんな高田純次が続けているラジオ番組があります。それが今回紹介する日曜テキトールノ。

高田純次と文化放送の繋がりは深く、現在親父熱愛が放送されている枠で、タレントの早見優と組んで『純次・早見のオイシイとこ取り』からスタートし、現在まで4番組を担当してきました。

組んできたバートナーは、早見優、河合美智子、と女優さんと組むことが多い傾向がありました。その後、現在放送されている日曜テキトールノがスタートしました。スタートは2015年4月スタートから、1年半が経過しましたがある程度の固定リスナーを掴んでおり
番組は継続中です。

番組全体は文化放送のみの放送となっていますが、ゲストを迎えて送るトークコーナー『こんにちは、アンジェリーナ・ジョリーです』を再編してネット局に放送をしています。現在のネット局は以下の通りです。

新潟県    新潟放送(BSN              土曜 18:30 - 19:00             2015411 -          
山口県    山口放送(KRY              土曜 18:30 - 19:00[3]        2015413 -          
北海道    STVラジオ              土曜 20:30 - 21:00[4]        201649 -            
大分県    大分放送(OBS              日曜 11:00 - 11:30             2015412 -          
岡山県    山陽放送(RSK              日曜 17:30 -18:00[5]         201642 -            
長崎県
佐賀県    長崎放送(NBC             日曜 18:30 - 19:00             2016102 -          
岩手県    IBC岩手放送           日曜 21:30 - 22:00             2015412 -          
長野県    信越放送(SBC              月曜 18:30 - 19:00[6]        2015412 -          
福井県    福井放送(FBC              月曜 21:30 - 22:00[7]        2015413 - 928
2016328 -           [8]
山梨県    山梨放送(YBS              水曜 21:00 - 21:30[9]        2015413
となっています。

面白いポイントは


高田純次がアシスタントの八木菜緒をセクハラまがいに弄るところそしてその切り返しに苦慮する八木アナの態度が聞き所、それ以外はナチュラルに面白い日曜のお昼の番組です。

放送日 日曜日

放送時間 11:00~13:00

放送局 文化放送


2016年10月11日火曜日

TBSラジオの深夜0時が面白い



TBSラジオが深夜0時を改変した。元々はセッション22のミットナイトセッションが放送されていましたが、何故か放送は打ち切り。セッションの放送も短縮されてしまいました。
その代わりに始まったのがお笑い芸人のラジオ

元々土曜日の深夜で放送していた ハライチや東京ポット許可局などが昇格その他、アルコ&ピース、うしろシティー、が月曜から木曜日を担当し金曜日はジャズミュージシャンの
菊池成孔の番組と若干でこぼこな構成となっています。

月曜日は若干好みが分れるところか?プチ鹿島とマキタスポーツ、サンキュータツオの3名でトークをひたすらしていく内容、理屈をこねくり回しているように聞こえる放送ではあり、好き嫌いははっきりと分れる内容です。

アルコ&ピースについては、思いの外面白いそう感じています。オールナイトニッポンを1部と2部担当したことがあると言うからどんな感じなんだろうと思っていましたが今のところ面白いですね。

うしろシティーについては、冒頭のポエムコーナーの居場所が決まればそれなりに
楽しい番組になる可能性はあるそう思います。ポエムをオープニングでやってるうちは
面白い展開にはならないと思いますね。

ハライチは、岩井が意外と喋るそんな感想を持ちました。ハライチというと澤部だけど
ラジオでは岩井という感じが面白かった。金曜日の菊池成孔は色々なジャズミュージシャンのネタを話してくれたり、曲を掛けてくれるなど音楽に造形のない人でも楽しく聴けるはずです。

深夜0時は他の放送局も面白いので、芸人ラジオの帯は聴取率を取れるかどうか楽しみですね。相当成功すればジャンクとの入れ替えもあるかもしれないですね。個人的には木曜か水曜のどちらかを変更して欲しいので入れ替わることを期待してしまいますね。

ジャンクも水曜は山里ではなくてサンドイッチマン、木曜日は横が岡村隆史なので今田耕司とか、東京03とかぶつけても面白いですよね


2016年10月4日火曜日

徳島えりかってどんなアナウンサー



日本テレビのエースと言えば、水卜麻美アナウンサーその影に隠れる形ではありながら活躍を続けている徳島えりかアナウンサーを掘り下げます。


プロフィール


氏名 徳島えりか

生年月日 1988910

血液型 O

推定年収 500万円



徳島えりかアナの評判は?


徳島えりかアナウンサーというと、担当番組の『行列の出来る法律相談所』でのやる気のない態度であまり評判が芳しくない、しかし今年のリオオリンピックへの派遣の際には全く違う態度を見せてどちらが本当の徳島えりかアナウンサーなのか?と視聴者が困惑しています。

一人で取材に飛び回り、色々とレポートしなければならず概ね大変だったと思います。
単なる女子アナではなく、ここから先は一歩ステップアップしたアナウンサーへとなってほしいものです。


徳島えりかアナの彼氏は?


巨人の選手と噂になっていますね。それも今年首位打者を獲った坂本勇人選手。坂本選手と言えば、19歳の時から巨人のショートを張っている男、実働10年目を迎えて2016年はスタメンを落ちるケースも多くなってきました。


しかしこの話はデマで、菅野投手との噂もありましたがどれも根拠が乏しい噂です。今のところ特定の彼氏はいないようです。ひょっとしたら日本テレビ局内での社内恋愛中なのかもしれません。

徳島えりかアナウンサーの実力は?


以前日本テレビの夕方のニュースeveryに代打で出演したとき、ニュースの意味を解らずにさらっと読んでしまうと共に出演していた伊藤綾子アナに指摘を受けたことがあります。
アシスタントとしては有能かもしれません。

しかし本当の意味でのアナウンサーとして一皮、二皮剥けるかどうかは今後の番組起用のされ方を見ていくしかないようですね。個人的にはそんなに印象に残るタイプのアナウンサーではありません。


2016年9月27日火曜日

古館伊知郎 ニッポン放送で番組担当



報道ステーションを辞めてから バラエティー番組に次々に登場
そして過去と変わらない語り口で もっと番組をやれば良いのにな
そんなことを思わせる活躍を見せています。

テレビの方ではフジテレビで日曜の夜19時から2時間の放送枠を
貰ってスタートする ラジオの方もニッポン放送で番組をスタートさせます。
放送は金曜日のオールナイトニッポンゴールド枠

この枠は基本的にパーソナリティーは自由 今所決まっているのは
クドカンとユーミンのみそこに古館伊知郎が参戦する形なりました。
どんな番組になるか? あまり想像が出来ません
しかしマシンガントークとなることは間違いなく

恐らく楽しい放送になることは間違いありません。
10月21日、22時スタート、月一不定期 それも報道ステーションの真裏
メディアは違うとは言え ある意味では 宣戦布告とも取れる

またフジテレビの深夜枠でも新たに番組をスタートさせるため
今年の秋からは色々とメディア露出が多くなりそうです。

また、メディアに出てこないのは勿体ないから
体の続く限り出てきてほしいものです。