2017年12月27日水曜日

もみ消して冬 日本テレビ1月期 土曜ドラマ


ここの所、正直このドラマ枠は視聴率を取れていないまた、ジャニーズ枠となりそうな予感もある。7月期は関ジャニの錦戸亮が主演した『ウチの夫は仕事が出来ない』、9月期は嵐の櫻井翔が主演した『先に生れただけの僕』とたたみかけています。

さて1月期もジャニーズを登用してきました。今度はHey! Say! JUMPの山田涼介が主演する『もみ消して冬』です。今回このドラマを掘り下げます。

主題歌について


主題歌はHey! Say! JUMPが担当する事は既に発表済みですが、音源についてはOA日の113日に公開されるのかも知れません。順当な感じです。関ジャニも嵐も今までメンバーが主演するときには主題歌を担当してきましたからその流れを汲んでいます。

原作については


金子茂樹さんによるオリジナルストーリーです。過去には日本テレビで世界一難しい恋の脚本を担当し、ヒットさせました。また、きょう会社休みますの脚本も手掛けました。

放送開始日


放送開始は2018113日午後22時スタートします。



2017年12月26日火曜日

陸王 最終回 ドラマレビュー137

茂木が陸王を履いて豊橋マラソンを優勝。こはぜ屋はフェリックスの支援を受けて経営を立て直し、年商30億円の企業へと成長。こはぜ屋の邪魔をしてきたアトランティスの小原は会社を異動となり終了。

という事で色々と丸く収まったそんな感じを受けたが、3ヶ月充分に楽しむ事が出来た。
特に役所広司の演技が素晴らしいその一言に尽きるし、よしもと新喜劇の面々も次々と登場。

小籔千豊や内場勝則など、随所随所の芸達者を起用したのも成功した要因の1つ。
今回は1話1話見応えがあり、毎回毎回見る事を楽しみにしていました。恐らく続編はないかも知れないけど、続編を作って欲しいな

そんな事が感想です。

2017年12月23日土曜日

となりの家族は青く見える 1月18日スタート

フジテレビの木曜劇場はここのところ送り出す作品が撃沈の連続7月期のセシルのもくろみに至っては途中で打ち切り最終回はぐだぐだな感じになって終了しました。10月スタートの刑事ゆがみはネットの評判が高いという事で最終回まで完走

そして2018年1月期は、深田恭子主演のドラマとなりの家族は青く見えるに決まりました。ここの放送枠はここのところやばい状態にあり、深田恭子の演技力が上がっているかどうかが最大の問題。

ここのところでは7月期にハロー張りネズミで、主演では無い物の脇をしっかりと固める重要な役柄を熟したばかりで、どうかなと個人的には思う。妊活に向けてのドラマであり家族を通して現代のあり方を提言していくストーリー

今回コーポラティブハウスという新しい集合住宅の形を通し、色々な家族の問題をドラマに投影していきます。脚本家中谷まゆみさんが生み出すオリジナルストーリーに期待です。

家族物で言えば、フリーター家を買うや結婚と理想の現実などのドラマで定評があったこの枠だけど、このドラマはどうなのだろう?深田恭子の女優魂の見せ所でもあります。

2017年12月21日木曜日

監獄のお姫さま 最終回 ドラマレビュー136

結局板橋吾郎が罪を認めて、姫は8年間の戦いを終える事が出来た。意外とあっけない結末だったから、時間軸を巧みに入れ替えるなどして話数を稼いでいたなそんな事を感じるドラマだった。

もし時間軸を入れ替えず、まともにドラマを進行してしまえば2話ぐらいで終ったのかも知れませんね。それは流石にクドカンマジックと言うべきだろうなと思った。今度はNHKの大河ドラマの脚本を手掛ける見たいです。

それも手を付けつつ、このドラマも手を付けつつだったので忙しい中で書かれた物だと思いましたが、実際に刑務所へも取材に出かけて行き、見学もして書いたようですから、あのドラマの中でこれは無いなと言うシーンについては本当にある可能性はありますね。


2017年12月19日火曜日

陸王 9話 ドラマレビュー135

こはぜ屋破綻の危機を買収を断ることで、回避したが問題は残ったままだ。なぜなら赤字を回収できる手立ては、また昔ながらの足袋屋に戻るのか?また、難しい決断だけが残った形となりました。

結局フェリックスは、シルクレイが欲しいだけでありこはぜ屋には興味がなく、アトランティスとの裏取引までしていたので、もし買収に応じていれば即会社は精算されていたのかも知れませんね。

最終回は、こはぜ屋は続くけど今の状況だと救いの神は出て来そうもないし、もし救ってくれるとしたら茂木か、タテヤマ織物の社長檜山か色々な事が考えられます。来週は最終回ですが、3時間ぶち抜きで放送するみたいです。

ドラマ本編は21時からですが、その前に2時間なんか特番をかますみたいです



監獄のお姫さま 9話 ドラマレビュー134

結局色々とバレてきて、最終回ではもう一度収監されてしまいそうです。結局板橋吾郎は
殺人を認めることは出来ない。なぜならそれに付随としている嫌な記憶もフィードバックしてしまうためです。

おばさん達のずさんな犯行計画を若井がサポートする形だったが恐らく破綻を迎える最終回となりそうです。逆転一発の復讐劇とはならないみたいです。

刑事ゆがみ 最終回 ドラマレビュー133

結局ゆがみが捜査報告書を偽造して提出したことにより処分されて、交番勤務に戻る
しかし裏相棒として活用していたヒズミは、実は父親をバットで殴り殺していた犯人でありそれが原因で声を失っていたのだった。

結局ロイコ事件の真犯人である横島は逃げたまま終ってしまい、全部が綺麗に片付いて終了というわけには行かなかった。全体を通して久しぶりに面白い毛色の変わった刑事ドラマだったような気がします。

あの感じでは続編制作はないと思いますが、最終回まで放送できて良かったと思いました。

2017年12月17日日曜日

先に生れただけの僕 最終回 ドラマレビュー132

結論から言うと、鳴海校長は高校に留まる決意を固め出向先の会社を退職した。確かに今高校の内容が変わりそうになっているのに、これで投げ出してしまったら鳴海校長自身も後味が悪いし教師にも悪影響を及ぼすから妥当な結論だった。

なんとなくみてしまったこのドラマだった。実際こんな高校はたぶんあるかもしれない
だけど、ドラマのようには上手く行かないのが現実だろうと思う。前回のドラマウチの夫は仕事が出来ないからの流れで放送を見たが、見て良かったドラマだともいます。

学園ドラマの中でもクールな部類の学園ドラマに入りますし、教師は大変な職業である事はドラマの中で少しだけ描かれていましたね。また、今回このドラマで嫌な奴だと思ったのは高嶋政伸、あいつ本当に心底人間としてどっか破綻してるのではないかと感じてしまいました。


2017年12月14日木曜日

陸王8話 ドラマレビュー131

ソールを探して奔走する日々が続いて、遂にこはぜ屋をたたむという選択肢が脳裏にちらついてしまい、苛つきを見せる宮沢社長。そんな中行田の市民駅伝に参加しないかという話を従業員が持ってくる。

結果として従業員がレース前に足をケガしてしまうと言うアクシデントはあったが、代わりに坂本が走り完走することが出来て、チーム陸王の力と充実感に満ちあふれていた。そんな中で宮沢社長の中に陸王を諦めたくないと言う思いが再燃

ベンチャーキャピタルの社員となって買収話を持ち込み、嫌っていたが、ケガをした社員の代わりに坂本が走ったことで再び許す気持ちとなっていたからだ。そして坂本と二人で
買収したいと言っていた会社、フリックスの社長御園に逢う

条件は3億円を用意できる。社長も交代の必要は無いなど願ってもない条件を出され
買収に前向きに気持ちは傾くが、この買収話には裏取引が有るのでは無いかと思われる
感じが見え隠れしています。

フリックスは、シルクレイの技術が欲しいのでそれさえ自分の会社の物になれば
後はどうでも良いのでは無いかと言うことと、本当にこはぜ屋として業務を続けられるのかということが気がかり、どうも不運のスパイラルに片足を踏み入れたそんな予感がする
終わり方となった。



2017年12月13日水曜日

1月の水曜22時の日テレは広瀬すず主演anone

広瀬すずは正直、前回の学校のカイダンで視聴率が取れなくて失敗してしまいましたからね。正直ドル箱枠に登板させるのは厳しいと思うけどね。脚本は坂元裕二、ネットカフェに住む少女辻沢ハルカを演じます。

本当の人間愛を見つめるドラマです。という事なのでずっしりと思い内容なんだという事がわかりますね。過保護のカホコまでは良い流れだったのに、なんか前作の奥様は取扱注意あたりからこの枠もやばい作品がかかるようになったと思う。

スタートは来年1月10日にスタート、共演者は瑛太、阿部サダヲ、田中好子、等のベテランが広瀬すずを担ぎ上げて盛り上げる感じでやっていきます。本人も髪を切ったようです。


2017年12月12日火曜日

監獄のお姫さま 8話 ドラマレビュー130

馬場カヨが出所するところを振り返りながら、現在の監禁現場に戻るという相変わらず忙しい展開。結局刑務官の若井が板橋吾郎の妻まで監禁現場に連れてきたので話がもつれる
また板橋も口を割らず、過去を振り替ええるところがほぼな展開となってしまった。

正直、もぅっと早く結論が付けられるんじゃないのかといいたくなる。展開で若干イラつきを感じてしまう。9話ではヨーグルト姫が私が犯人と言い出してまた物語が訳の分からない方向に進む感じです。

2017年12月10日日曜日

刑事ゆがみ 9話 ドラマレビュー129

ゆがみ自身が報告書を改ざんしたのではないかという疑惑を持った羽生がゆがみを問い詰めたところで、ゆがみが逃走。そして裏相棒として色々とさせていたヒズミはロイコ事件の被害者の娘という事が判明しました。

さてゆがみが当時の事件の報告書を隠蔽した理由は果たしてなんなのか?それがイマイチ良く掴めない。ロイコ事件は作者が焼身自殺したことで終ったことになっているが、本当の遺体は別人。

もしこれが事実ならゆがみは懲戒免職となる 可能性がある重大な事案一番の悪党はゆがみという可能性が出て来た。破天荒だけど人に優しい刑事かと思いきや自分が隠してきた事実を隠蔽するために動き回っていた可能性は高い。

来週の最終回でその辺は全部明らかになりますが、ゆがみの正体を見るのがちょっと嫌だなそんな感じがします。

先に生れただけの僕 9話 ドラマレビュー128

鳴海校長には、転籍が言い渡され、高校に残るか?会社に戻るかの究極の迫られ悩む。そんな中で婚約者松原からも婚約破棄を宣言され全体的に停滞ムードで終った9話。唯一の救いはバスケ部の遠征費問題が解決したことだけだ。

さて、鳴海は加賀屋の策略に乗って会社に戻ってしまうのか、それとも高校に残るのかが問題で、今の状態では色んな問題が前へ進む直前という状態で今会社に戻っても学校はめちゃくちゃになり会社に戻ってもポジションがどうなるかは解らない。

かなりヘビーな選択を迫られる状況となりそうです。来週が楽しみな展開となりました。
あまり学園ドラマらしくない学園ドラマだったけど、トータル的にはフラットな感じがしますね。


2017年12月8日金曜日

陸王7話 ドラマレビュー127

こはぜ屋はタチバナラッセルに去られて、次の素材を探すのに苦慮していました。また、資金繰りにも同時に行き詰まり、銀行へ1億円の融資を申し出るも断られてしまい八方ふさがり状態。

そんな中、シューフィッターの村野氏にも続けるかどうか決断を迫られ、資金繰りの事で頭がいっぱいだった宮沢の態度に業を煮やしこはぜ屋を飛び出してしまう。悪いことは続く物で、飯山がシルクレイを作るために導入した機械が出火原因で火事を出し、足袋を作る事以外は出来なくなってしまいました。

飯山の元にシルクレイの特許を多額のお金で売り渡さないかと言う話も来るが、宮沢を信じた飯山は断り宮沢についていく事を決断した。新規事業を提案した銀行員の坂本は行田から群馬に異動になり、顧客のためにと融資を提案し続けて来たが、空回り状態となり、銀行を退職しベンチャーキャピタルへと転職する。

その顧客第1号として、こはぜ屋の陸王に融資をして貰えるかどうか、会社に掛け合うが
実現せず、秘密保持契約を結ぶことで、会社の売り渡しを提案する。陸王というシューズはもう生産されることはないのか?

そう考えてしまいがちだが、坂本が提案した売買相手フェリックスはこはぜ屋にとって
敵か味方かわからなくなってしまった。正直買収されて ドラマ終了ではあっけなさ過ぎる

ここでもう一波乱が起こりそうな予感がしますが、今後の展開は今のところ想像がつかない


2017年12月7日木曜日

奥様は取り扱い注意 最終回 ドラマレビュー126

最終回は夫婦お互いの素性がバレて、放送開始数分で伊佐山夫妻のバトルに発展。伊佐山 勇輝は公安警察の人間である事が解り、嘘をつかれてい事にお互いに我慢が仕切れなくなり
バトルとなった。

そして、拘束されないように夫が色々と手を回していたことやドイツに行って2人で暮すことを改めて提案する。しかし妻である伊佐山菜美は、大原優里が主婦売春組織に暴行を受けたことや様々な秘密を聞いてしまいグループを壊滅に追い込んだ。

しかし、出過ぎた行動をしてしまったためか夫に妻は撃ち殺されたのか?という所でドラマは終了。なんとも気持ちの悪い終わり方となった。なんと夏に映画で続きをやるようで4月にDVDが
発売されるなど商魂逞しいが、もう少しドラマはドラマなりのわかりやすい終わり方にして欲しかった。

コメディーか、シリアスかどちらに針を振れば良いのか解らないままドラマは最終回となったように見える少し残念なドラマだった。



2017年12月6日水曜日

先に生れただけの僕 8話 ドラマレビュー125

学校は銀行からお金を借りることが出来て、部活に顧問を雇い入れることが出来た。そんな中特進クラスにいる生徒が勉強しないと親が学校に乗り込んできた。実は棋士になりたくてスマホアプリで対局を繰り返し、塾に行くと嘘をついて将棋サロンで対局を重ねていた。

そして親子で話し合い、21歳までに将棋のプロになれない場合は22歳から大学へ行くことそして26で社会に出る事を条件にプロ棋士になることを許された。鳴海校長の恋は学校が忙しすぎて進展せず
ひょっとすると別れてしまうかもしれないという瀬戸際まで切羽詰まっており、婚約指輪を渡していないことも忘れていたほどだった。

そんな中色々とうまくいってないけど、学校は表面上上手くいってるような展開で終わった。しかしながら加賀谷専務の娘が入学を希望するなどもう一回波乱が起こりそうな気がする。

2017年12月4日月曜日

監獄のお姫さま 7話 ドラマレビュー124

過去にいったり現在に戻ってきたりでこのドラマ正直忙しい。今回はニックネーム女優の過去が明らかになる。女優はあるアイドルのストーカーをしており、そのアイドルを追いかけるためにお金が必要になり詐欺を働いたことで捕まり獄中生活をする事になる。

結局刑務官の若井が、敵か味方かわからないという状況になった。板橋吾郎を拉致したアジトから江戸ミルク本社へ様子を見るためと言って戻っていった。そしてあちらでは許可を取って潜入捜査をしているといって刑事を欺いた物の、その行動が怪しいという事になり、結局最初は見方だったが実は裏切るんじゃないかそんな展開へとなだれ込んでいく

今週放送では恐らく、誘拐事件は良い感じに展開する可能性もありますし足踏みの可能性もあります。正直早く決着しないかなそんな感じになって来ました。


2017年12月3日日曜日

刑事ゆがみ 8話 ドラマレビュー123

今回はゆがみが一度逮捕したことがある。シングルマザーが主人公。現在はキャバクラで働いており、息子を施設に預けお金と生活基盤が出来たら共に生活する予定で頑張っていた。

そんな中、そのシングルマザーはマンションから転落して亡くなってしまう。過去に前ががあることから、被疑者死亡で事件を終らせようとする。しかし、今やり直そうとしている人間がこんな死に方をするはずが無いと考えたゆがみは、独自で開始する。

捜査をする課程で定年退職した沼田が怪しいのではないかと考え始める。その理由は定年退職したにもかかわらず、金庫に2000万円のお金が入っていたことが不思議だった。
調べて行く過程で、沼田が振り込み詐欺に手を染めていることが解る。

そしてシングルマザーであった猿渡が振り込み詐欺に遭った老人にお金を返すために盗みに入ったことが判明、実は金に困り振り込み詐欺の片棒を担がされていることに気付いた
猿渡が盗みに入ったが沼田に襲撃されマンションのベランダから落ちて亡くなったのだった。

沼田は、定年退職して仕事を取上げられ活躍の場所を失っていた。そのため例え振り込め詐欺でも仕事が出来れば良かった。ただそれだけだったそしてワーカーホーリック状態となっていたのだった。

悲しい結末だったが最後まで、結論が見えない展開はそのままに面白いまま終了した。
後2話で最終回となる予定です。

2017年12月2日土曜日

ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!~ 7話 ドラマレビュー122

さくら通り商店街をもう一度華やかにするために、ホームページをリニューアルその効果があって映画監督から、商店街を舞台に映画を撮りたいと問い合わせが来る。しかしその映画の内容が、あまり商店街の人間が期待する物とは異なっていて一瞬険悪な感じになってしまう。

コレで昔に帰れると考えて居た商店街と映画監督のイメージが異なり映画の話は暗礁に乗り上げるかと思われたが、杉山の説得により監督が考え治し映画の撮影は行われることになった。

結局映画は撮影されたがこの後の話までには触れられていない、そのため続編があるそんな感じがした。普通最終回となればもっと華々しく行く感じだけどそうでもなく、続いていく匂いがしている。

このドラマは最初の2時間ドラマを見てしまい、気になって連続ドラマ版も見た感じだったが、見て良かったと思った。続編がいつ放送されるかは解らないけど放送されたらたぶん放送を見ると思う。


2017年12月1日金曜日

奥様は取り扱い注意 9話 ドラマレビュー121

大原優里は、とうとう主婦売春の毒牙に落ちてしまい、情事の場面をビデオ録画されてしまう、それをネタに揺すられる。そして後戻り出来ない状況へと陥ってしまう。また、伊佐山菜美も夫に不審を抱き園田小雪に依頼をする。

しかし、身辺調査をしたが特に怪しいところは出てこなかった。そんな中夫からドイツ行きを相談され、悩んだ挙げ句ドイツ行きを決断する。しかし、夫も会社で何かの任務を言い渡されているようで結果を急かされていた。

佐藤家は夫の浮気の瞬間を目撃してしまい、夫に浮気を辞めて欲しいと残業を辞めて欲しいと懇願するが、夫にあしらわれ義母の助けにより夫は反省のため家を出て行った。こうしてめまぐるしく変わる9話

いよいよ10話では菜美の夫の本当の正体が明らかになる。恐らく夫もスパイで妻も過去の経歴を活かして色々と解決してきたが今までの事は全て嘘だったと知らされ、一気に物語は本来の姿を現し始めると思う。

来週最終回を迎えてしまいます。あっという間に3ヶ月でした。