2018年3月5日月曜日

海月姫 7話 ドラマレビュー177

千恵子の母親が、韓国から帰国して雨水間を売ろうとして権利書を探すが、事前に隠してしまい、契約を遅らせることに成功した。また、クラゲのドレスをテナントを借りて売ろうと月海たちは奔走する。

ドレスを出店期日までに完成させることは出来たが、普段まともに人と触れ合ったことがないため接客が出来ずに、一枚もドレスを売ることは出来ないままだった。月海の服を運ぶことを手伝ってくれた人物それは洋服ブランドの社長3億円でドレスのデザインとドレスを売ってくれと迫られる。

また契約書は、雨水館の裏庭に隠しておいたのだが見つかってしまい、契約が交わされてしまうピンチが訪れそうだ。月海の恋は弟の修と距離を近くしており、今後は蔵之介との
関係性は徐々に変わっていきそうだ。



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